花文化

人と人の繋がりを花で作りだすこと。

一般社団法人花文化とは花と携わる人々すべてが幸せになるための活動を行う団体です。
花を必要としている人間と、花屋が出会える場所を作り、
「もっと花のもつ力で世間を幸せにしたい」という気持ちで設立しました。
三枝 裕典

三枝 裕典代表理事/フラワーセラピスト

大学時代、花屋のアルバイトからそのままこの世界へ。
花が持つ「癒し」の力を人に最大限に伝えるためフラワーセラピストとして活躍中。「花で気持ちを前向きにする」をモットーに主に老人ホームなどでセミナーを開催している。

川合颯人

川合颯人専務理事

前職は飲食業。興味のあったプリザーブドフラワーを制作する際に花心から仕入れを行っていた縁で三枝と出会う。
そのワークスタイルに共感すると同時に花に触れる楽しさを知り、社団の立ち上げに参加した。

花文化がつたえたいこと

花を必要としている人や場所に、花屋は気づいて欲しい。

ーー
今回、花文化を作ろうと思ったきっかけってなんだったんでしょうか。
三枝
花と関わって生きることの素晴らしさを広めたいんです。

現状、本当に花を必要としている人と、花屋さんってうまく繋がれてない状況だと思うんです。

花屋さんって自分をプロデュースするのはとても得意なんですが、花を必要としている人に働きかけるスキルを持っている方が少ないというか。

「待ち」のスタイルで仕事をしているタイプが多いと思うんです。
ーー
「待ち」のスタイルとは、具体的にどのような感じでしょうか。
三枝
例えば、店の中のコンセプト作りは完璧なんですが、売り上げを左右するお客様がくるかどうかは運に任せるというような感じですかね。

内装の作り込みは頑張るんですが、いわゆる外に向けての営業ってのはあまりやらないのが普通だと思っているタイプがほとんどじゃないかと。

でも、それだと事業として軌道に乗せるための「お得意さん」を掴むまでに、かなり不安定な状況が続いてしまうと思うんです。

僕が「花心」で行っているのは、花を必要としてくれている場所を自分で見つけて、売り込みに行くというスタイルなんです。
ーー
具体的にどのような方々が花を必要としているのでしょうか。
三枝
気持ちを明るくしたいと思っている人たちがいるところですかね。

例えば老人ホームなどがそうですね。
気持ちが沈みがちな人たちの気持ちを、プラスに持って行くのは花の力が一番だということも実感しています。

老人ホームのレクレーションで、花を使って癒しのフラワーセラピーを企画をするなど、花を使うことによって人が幸せになってくれそうな「場所」をつくることから始めています。

知識をきちんと活かして初めて花屋は必要とされる。

ーー
「売上をつくる」のではなく、まずは「場所をつくる」ことが大事だと。
三枝
はい。ただやっている内に問題もいくつか出てきました。
それは、「フラワーセラピストが不足している」ということです。

先ほど述べたように老人ホームを開拓して行く内に、フラワーセラピーを必要としてくれている場所は作ることができる気づいたんです。

ただ、すべての老人ホームは、到底僕たちだけで回れるものではありません。

一方で「コンセプトはしっかりしているけど、営業ができない花屋さん」がたくさん潰れて行く現実も目の当たりにしました。

そこで花を必要としている人と、営業ができない花屋さんをマッチングさせるお手伝いをしたいと考えたのが今回この団体を立ち上げた理由です。
ーー
具体的に上記のようなマッチングをどのような形で行なっていこうとお考えでしょうか。
川合
花屋さんがきちんと知識をアウトプットできる機会や場所を作りたいと考えています。

例えば、「フラワーセラピー」という資格を持っている人は全国に5000人以上いるのですが、ちゃんと働けている人はとても少ないんです。
インプットの場はあるけどアウトプットの機会がない。

そういう人達に、実際にセラピーを行おうとする時の手順など、きちんと稼げるようになるまでの道筋を教える活動ができればと思っています。

実は、僕も花の教室に通っていたんですが、それを人のために役立てようというイメージが全くなかったんですね。

ただ、花心に来てそれができることを知ったんです。だから僕が出来たことを、みなさんのお役に立てたいと考えています。

花を楽しむことの価値をもっと大きくしていきたい。

ーー
「花文化」という名前の由来はなんでしょうか。
川合
僕たちが行なった方がいいと思っていることは、さまざまな人が花に触れる機会を増やすことだと思っているんです。

それこそ、昔から春になると桜の木の下にみんなが集まる「お花見」のような文化を作って行けたらいいと思っています。
ーー
花に触れる機会ですか。
三枝
はい。それこそ「華道」の方などとも一緒に何かできればと思っています。 華道って本当に伝統がある素晴らしい文化だと思うんです。

ただ、「師範」のようなとても意味のある資格を取った人が、これからの若い方々や海外の方にに教える場所があるかというと、今時点ではないと思うんです。

そのような素晴らしい経験を持っている方と、一般の方々との距離をぐっと近づけるための手助けをしたいといういう気持ちがあります。
ーー
日本の素晴らしい文化として「花」というものがあるぞ!ということを伝えたいと。
三枝
そうですね。花をもっと身近に感じて欲しいんです。 ただ、花を触る上で「心のハードル」を下げたいと思うんです。

「華道」ってちょっと格式が高いイメージがあると思うんです。 そこで逆にちょっと損をしてしまっているのかな。と。

初心者だから、無作法なことをしたくないって思う方が大勢いると思うんですが、そこの壁を取っ払いたいんですね。
ーー
花に対して難しく考えすぎないようにして欲しいってことですね。
川合
はい。あとは単純に花を楽しむことの価値をもっと大きくして行きたいということもありますね。
例えば、僕らのやりたいことの一つの中に「美化活動」っていうこともあるんです。

さっきの「花見」でよく問題になるのが「ゴミ問題」ですよね。
常に花がある場所は「キレイ」であって欲しいんです。

なので僕らが率先して清掃活動を行なって「キレイな花見っていいよね!」という価値観なんかも広げて行きたいと思っていますね。

花はもともとキレイだからこそ、親しみやすい。

ーー
最後に「花文化」が一番大事にしていることはなんでしょうか。
三枝
人と人の繋がりを花で作り出すことですね。
花というメディアを使って新しい「出会い」が増えればいいと思っています。

花がすごいのはもともとキレイじゃないですか。
絵画とかそういう人工的なものではなく、もともとキレイなんです。

そういうキレイなものって、自分の気持ちを素直に表現するのにぴったりだと思うんです。

特に花を贈るときに自分の気持ちを最大限に伝えることができるとおもうんですよね。
その価値観をどうやって引き出すかを皆さんに伝えたい。

花屋さんが本来すべきことってそういうことだと思ったんです。

活動内容のご紹介

  • 1)フラワーセラピスト部会

    フラワーセラピスト育成事業
    福祉施設でのレクリエーション開催

    2)装飾事業部会

    定期装飾サービス(生花・造花)
    冠婚葬祭用装飾

    3)今後の活動

    ボランティア活動の展開と各種花文化の推進と展開

提携先

  • 提携先本社

    HITOWAケアサービス株式会社

    レクリエーション実施施設

    イリーゼ東久留米
    イリーゼ昭島
    イリーゼ狛江
    イリーゼ浦和大門
    イリーゼ大宮櫛引
    イリーゼ大宮大和田
    イリーゼふなばし
    イリーゼ船橋はさま
    イリーゼ船橋三咲
    イリーゼ蒲田悠生苑
    イリーゼまつど
    イリーゼ市川
    イリーゼ市川別邸
    イリーゼ溝の口
    イリーゼ中浦和
    イリーゼ八千代緑が丘
    イリーゼ町田図師の丘
    イリーゼ八潮

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